フリーアナウンサー長野淳子｜ステージ・アップ　宮城県仙台市

◆朗読への思い
「朗読」 は 「文字」 に魂を吹き込んで 「生きた言葉」 にする作業です。
そうして 「作品」 が 「読み手の声」 を通して 「聞いて下さる方」 に届いた時、
初めてその 「朗読」 は、成り立ったと言えるのだと思うのです。
「朗読」 の世界は、本当に奥が深く、味わい深い世界だと思います。

◆ライブリーディング　出演作品
「vol.1 ブーケ」 　「vol.2 ブーケ」　「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
作品の中にある　目には見えないメッセージ。
朗読の奥深さとともに、聞いてくださる皆様に大切な何かを伝えられれば・・・と、思っています。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.1 ブーケ」　「vol.2 ブーケ」　「vol.4 ブーケ」

◆朗読への思い
言葉を声にすると、気持ちが開放的になって感情をいつもよりたくさん 出せる気がします。
感情を表現できると、気分がすがすがしく晴れやかになります。
お聞き頂くお客様にも言葉を声にする楽しさを味わっていただけたら嬉しいです。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.1 ブーケ」　「vol.4 ブーケ」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
「朗読」 は、読み手によって作品の表情が変わり、そして聴き手の感じ方も十人十色。
ひとつの作品が、関わる人によって微妙に色を変えていく...
朗読には深いおもしろさがあります。
どちらの立場にもなって、これからもたくさんの作品に触れていきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.1 ブーケ」　「vol.4 ブーケ」

◆朗読への思い
光景を思い描きながら作品を読み進めていくうちに、
文章にはない心の変化が、読み手の 「心の文章」 になっていくようで、
とても不思議な感覚になります。
「言葉」 は、文字から得る情報や感覚が 「声」 を通して発せられた瞬間から、
「生き物」 になっていくのだと気がつきました。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.2 ブーケ」　「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」　「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　

◆朗読への思い
長野先生に指導して頂きながら、日々朗読の楽しさ・深さ・そして難しさを感じています。
それでも、先生の個人レッスンはいつも待ち遠しいです。
先生に鍛えていただいて、これから 「朗読劇」 にもチャレンジしてみたいと思います！

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.2 ブーケ」　「vol.4 ブーケ」　「vol.6 ブーケ」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
朗読する作品にふれて、丁寧に読み込み、作者の思いや登場人物の気持ち、情景などを・・・
表現できるように心がけています。
これからも、出会った作品を大切に、心を込めた朗読が出来るように頑張りたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.2 ブーケ」　「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」　「vol.5 口紅のとき」
「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
頭の中で作品の情景を思い描きながら、登場人物の気持ちを想像して読み込む内に
物語が浮き上がる感覚を味わえた時は、なんとも言えない嬉しさを感じました。
朗読会での私達の言葉が、お聞き頂いた方々に、ひとつでも共感していただけたり、
安らぎの時間になれば幸せに思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.1 ブーケ」 　「vol.2 ブーケ」　「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
朗読を通して、聞き手の皆様と時間を共有できることは、とっても素敵で嬉しいことです！
これからも、色々な作品を通して、可能性を追求していきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.2 ブーケ」　「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
「おとなの朗読」 は、ストーリーを楽しむ以外の 「プラスα」 を感じます。
そしてその 「プラスα」 は朗読の味わいであり、読み手一人一人の個性によって生み出されるもので、
作品への理解や、作者の思いをどう感じ取っているかが声となり、表れるところは
「楽器の演奏」 に似ていると思います。朗読って奥深いですね。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.2 ブーケ」　「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」

◆朗読への思い
朗読を始めた当初は、表現方法がうまく掴めず戸惑い通しでしたが、
長野先生から、イメージの作り方のアドバイスを頂き、
練習を重ねるうちに、すっかり、朗読の魅力に引き込まれました。
作者の想いを、自分の言葉に乗せて表現出来る様になりたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.3 悪女について」　「vol.4 ブーケ」

◆朗読への思い
私が朗読に興味をもち、勉強するようになったのは、
作品の背景を読み解き、自分と違う人物を演じる楽しさや、
又、ボランテイアでお客様の前で読んだ時の嬉しさに目覚めたのがきっかけです。
これからも、皆さんと一緒に勉強したいと思っています。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.4 ブーケ」

◆朗読への思い
「朗読」 は 自分に合った作品に出会えること。
それを読み込むことで、自分の 「オリジナル」 にすること。
そして、良い 「演出家」 に出会えること。だと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.2 ブーケ」　「vol.4 ブーケ」　「vol.5 口紅のとき」

◆朗読への思い
何年も前に初めて長野先生の朗読を聴いた時、
あまりの凄さに 「これは『聴く側』で楽しむものだ」 と観念にも似た思いがしました。
そんな私が今 朗読を 『する側』 の場に立っているのは、やはりその魅力にとり付かれたからです。
自分の"語り"で、いろいろな人を様々な場所や世界へ連れ出せる様、言葉に魂を込めて届けたいです。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
朗読を始めたきっかけは、小学校での絵本の 「読み聞かせ」 でした。
「朗読」 は、自分自身の人生を振り返る時間でもあると思います。
自分自身の知識、経験、体験した事が 「朗読」 の内容を深めるのではないかと思います。
これからも 「自分の声」 で、作品に魂を吹き込んでいきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
かすかな心の動きまで声で表現する。
楽しいけれど奥深い 「朗読」 にすっかり魅了されてしまいました。
一回読んだだけではわからないであろう作品の持つ面白さ・深さ等を、
「朗読」 で聴き手の皆さんに少しでも届けられたら嬉しいです。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」

◆朗読への思い
自分の 「声」 を通して物語を立ち上げていく 「朗読」 の世界。
「聞き手」 の皆さんの心に感動を届けることができる、魅力的な 「読み手」 を目指していきたいです。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.6 ブーケ」

◆朗読への思い
「朗読」 は、はじめはどう表現したらよいか難しく思う時もありますが、
読み進めていくうちに、だんだんと理解できてきて、楽しくなるのが魅力です。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.6 ブーケ」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
「朗読｣ は、今の私にとっては 「知らない世界への扉」 でしょうか...。
仲間や様々な方々の朗読を聴く事で、絶対に出会えなかったであろう、
作品の奥深さを知る事が出来る。
作者の想いをちゃんと伝えられるように、頑張って学んでいきたいと思っています。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.6 ブーケ」

◆朗読への思い
軽い気持ちで始めた朗読でしたが、その楽しさと奥深さに魅了されています。
「朗読には経験や歳を重ねる事が大切」 ということを心して、
これからも朗読を続けていきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
作品の意図を把握し読み込む過程で様々な発見があり、
聞き手にいかに伝えられるか試行錯誤する作業が楽しいです。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.1 ブーケ」　「vol.6 ブーケ」

◆朗読への思い
声に出して読むこと。子供の頃から変わらずに大好きなことです。
これからも作品を大切にして、聞く方に楽しんでいただけるような 「朗読」 ができるよう、
経験を積んでいきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.5 口紅のとき」　「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
作品から伝わる思いを、声に乗せて表現する。
それに、聴いて頂く皆さんのそれぞれの思いが加わり、世界が広がっていく。
朗読には、そんな楽しさがあるように思います。
もっとたくさんの作品に触れてみたい！！ひとつの作品を読むたびに、そう感じます。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.6 ブーケ」　「vol.7 とりつくしま」　「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
「朗読ってむずかしいですよねえ～」 とネガティブなことを言っては、先生に叱られています（笑）
それでも勉強をしていくうちに、言葉の持つ力に魅力を感じて、あきらめずにチャレンジしています。
声の出し方や読み方など、表現することをもっと勉強しながら、作品に向き合っていきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.7 とりつくしま」

◆朗読への思い
私は 「和太鼓」 を子供たちに教えていますが、
「間合い」 の大切さは 「朗読」 と共通するところがあると思います。
さらに 「朗読」 は、日常生活でのコミュニケーション作りにも、役立っていると感じています。
これからも、新しいことにたくさんチャレンジしたいと思います！

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.7 とりつくしま」

◆朗読への思い
「皆さん、女優になって登場人物を演じて下さい！」
「読み手が、楽しいと思って読めば、それは必ず聴き手に伝わる！」
これは、レッスンの時に長野先生から頂いた言葉です。
まさしく、その通り！！気がつくといつも楽しんでいる自分がいます。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.8 ブーケ」

◆朗読への思い
私は、2018年の4月から、リビング仙台の 「大人のための朗読講座」 を受講していますが、
初めは読むことで精一杯でしたが、段々と色々なことに気付けるようになっていき、
作品と向き合うことが、楽しくなってきました。
これからも、様々な作品に挑戦していきたいと思います。

◆ライブリーディング　参加作品
「vol.8 ブーケ」