朗読メンバーブログ
「朗読会」 に参加して (小笠原清子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.24]
12月6日日曜日の朝、玄関のドアを開けると空気が澄んでいて...... 『冬の匂いがする...』 と心のなかでそう思って...... 透き通る冬の空気をいっぱい吸い込んで......会場へ向かいました。 私は、大橋鎮子さんのエッセイ 「ステキなあなたに」 の中から、「こどもの遊び場」 と 「・・・
『ライブリーディング ブーケ vol.3』 を終えて (吉田睦美) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.23]
この度 「ライブリーディングブーケ Vol.3」 に参加させて頂いた事 長野先生をはじめ出演者の皆様、スタッフの皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました。 今回、私は大橋鎭子さんのエッセイ 「すてきなあなたに」 の作品を朗読する事になりました。 お話しを頂いた時には Vol.2 に・・・
「ライブリーディング ブーケ」 に参加させて頂いて (林裕貴子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.22]
『エッセイ』 を読むこと~ それは私にとって初めての挑戦でした。 著者が書いた内容に共感し、それを自分の声に乗せて聞いている方に語るように伝える。 それがなかなか掴みきれなくて、苦労しました。 長野先生から 『目の前のお友だちに話す様な気持ちで心を込めて』 といった、具体的なご指導・・・
「ライブリーディング ブーケ Vol,3」 に参加して (早坂ふく子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.21]
ステージ・アップの朗読会、3回目の出演。 今回は 「赤毛のアン」 の翻訳者として知られる村岡花子さんの童話 「黄金の網」 を読むことになりました。 長野先生から 「村岡花子さんになって読んで」 と言われ、村岡花子さんになるとはどういうことかを考えました! 彼女は一粒種の最愛の息子さんを亡くされ、・・・
「ライブリーディング」 に参加して (「口紅のとき」 18歳) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.20]
昨年の朗読劇 「悪女について」 に続いて、2回目の出演。 今回は、角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 を、リビングの講座の仲間3人で読みました。 この作品には、一人の女性の人生の折々に登場する1本の 「口紅」 を通して、 その女性の生き方が描かれています。 私は、「18歳」 の高校・・・
「ライブリーディング」 に参加して (「口紅のとき」 38歳) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.19]
「ライブリーディング ブーケ」 2回目の出演となる今回は、 角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 を、リビングの講座の仲間3人で読みました。 この作品には、一人の女性の人生の折々に登場する1本の 「口紅」 を通して、 その女性の生き方が描かれています。 特に今回は、1人の女性の人生の18歳・3・・・
「ライブリーディング」 に参加して (チーム口紅のとき 79歳) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.18]
「ライブリーディング ブーケ」 2回目の出演となる今回は、 角田光代さんの短編小説 「口紅のとき」 を、リビングの講座の仲間3人で読みました。 この作品には、一人の女性の人生の折々に登場する1本の 「口紅」 を通してその女性の生き方が描かれています。 特に今回は、1人の女性の人生の18歳・38歳・7・・・
「朗読会」 に参加させて頂いて (田中憲子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.17]
初めての 「朗読会」 でした。 作品は、原田宗典さんの童話 「ぜつぼうの濁点」 「ひらがなの国」でおきた、不思議なお話なので、色々な声を使って、楽しく読もうと思いました。 練習では 「アクセント」 でだいぶ苦労しましたが、スクリーンに本の絵を映し出してもらい、 登場人物になりきって・・・
「ライブリーディング ブーケ Vol,3」 によせて (及川満奈美) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.16]
12月6日、ホテルメトロポリタン仙台で開催されたステージ・アップの朗読会 「ライブリーディングブーケ Vol.3」 〜言葉を心の窓にして〜 昨年に続き、司会進行を仰せつかり、気持ちを引き締めて臨ませて頂きました。 本番一週間前の最終リハーサルから、出演者の方々とご一緒させて頂き、 一人一人の意気・・・
「ライブリーディング ブーケ Vol,3」 によせて (島尾尚子) 朗読メンバーブログ [posted:2015.12.15]
12月6日に開催された 「ライブリーディングブーケ」 3回目のとなった今回も、童話やエッセイ・小説などバラエティーに富んだ構成で、 多くのお客様の温かい拍手に包まれながら幕を閉じました。 Vol.1は語り手と司会の二役、vol.2は司会で入らせて頂きましたが、今回は会場スタッフとしての参加。 ・・・