朗読メンバーブログ
「ブーケの後ろから見えたもの」 (スタッフの感想) 朗読メンバーブログ [posted:2020.03.10]
★加藤順子さん スタッフ としてお手伝いさせて頂くのは、今回で 3回目 となりました。 初回の時と比較すれば余裕を持って出来たのではと思いますが、 他のスタッフの方々のお力添えのお陰と感謝しております。 演者の皆様はどなたもそれぞれ素晴らしく、深く心に残りました。 長野先生は、圧巻の読みでとても・・・
「ライブリーディング Vol.8 ブーケ」 を終えて (小野愛美) 朗読メンバーブログ [posted:2020.03.05]
2019年12月8日、ステージアップ主催 「ライブリーディング Vol.8 ブーケ」 が開催されました。 運営スタッフとして参加した 「ライブリーディング Vol.8 ブーケ」 を終えての感想です。 当日、会場入りをして印象的だったのは 「出演するメンバーに余裕があった」 ことです。 私は・・・
朗読ボランティア 「杜の音通信」 (令和2年2月号) 長野淳子 [posted:2020.02.29]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 65回目 を迎えた令和2年2月は、以下の3作品を朗読しました。 ① 室井 滋 : 文 ・ 長谷川 義史 : 絵 「すきま地蔵」 ② 川端 誠 : 作 ・ 絵 落語絵本 「おおおかさばき」 ③ 倉本 ・・・
「今年も 素敵なブーケが出来ました!」 (長野淳子) 長野淳子 [posted:2020.02.25]
令和元年 12月8日㈰ ホテルメトロポリタン仙台 において ステージ・アップ 主催の朗読会 「ライブリーディング vol,8 ブーケ 」 ~言葉をこころの窓にして~ を上演しました。 ステージ・アップではこれまで、様々な楽器の演奏とのコラボレートや朗読劇などを行って参りましたが、 今回は、・・・
「私のブーケ」 (蓬田則子) 朗読メンバーブログ [posted:2020.02.20]
12月8日、ステージ・アップの朗読会 ライブリーディング 「ブーケ」 が上演されました。 当日はお天気にも恵まれ、たくさんのお客様に足を運んでいただき、とても感激しました。 私は一昨年に続き、2度目の出演で、 今回読ませて頂いたのは、笑えて、おいしく、懐かしい、食べ物エッセイ 犬丸りん・作 「んまん・・・
「ドキドキの 初チャレンジ」 (松高玲子) 朗読メンバーブログ [posted:2020.02.15]
今回初めて、ステージ・アップの朗読会 ライブリーディング 「ブーケ」 に参加させて頂きました。 私は、2018年の4月から、リビング仙台の 「大人のための朗読講座」 の 「初心者クラス」 を受講していますが、 朗読会の出演者のほとんどが 「経験者クラス」 の方たちなので、長野先生からお声がけ頂いた・・・
「ワクワクした 初舞台」 (円田さち子) 朗読メンバーブログ [posted:2020.02.10]
今回初めて、長野先生の朗読会 「ライブリーディング ブーケ」 に参加させて頂きました。 私は、マンドリンのサークルに所属していて、「演奏会」 の経験は何度かありますが、「朗読会」 は、まさしく 「初舞台」 「朗読会とはなんぞや?」 すらもわからず、ただ 「おもしろそうだな~」 と思って、興味津々で・・・
「司会と演者 2つのマイクの前に立って」 (野呂光江) 朗読メンバーブログ [posted:2020.02.05]
ステージ・アップ で毎年開催している朗読会の内、2年毎に行われている 『ブーケ』 今年の開催に向け始動した時、私は "司会" としての依頼を長野先生から頂戴しました。 決定して先ず思ったことは 『プログラム作品を早く読みたい!』 そして次にしたことは 『図書館に行きそれらの作品を揃える』 で・・・
朗読ボランティア 「杜の音通信」 (令和2年1月号) 長野淳子 [posted:2020.01.30]
平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」 64回目 を迎えた令和2年1月は、以下の4作品を朗読しました。 ① サン=テグジュペリ :作 「星の王子さま」 より ② 高草 洋子 :作 「びんぼう神様さま」 ③ 長谷川 摂子 :作 「てのひらむかしばな・・・
「当たり前に感謝! 朗読会に感謝!」 (早坂ふく子) 朗読メンバーブログ [posted:2020.01.25]
12月8日 ステージ・アップ の朗読会 ライブリーディング「ブーケ」 が上演されました。 開場前からロビーには長蛇の列ができ、ドアオープンと共に待ちかねていたように、たくさんのお客様が入場。 そして、200名を超えるお客様で、会場はあっという間に満席になりました。 今回私が朗読したのは、角田光代・・・